rabbitfoot530's diary

読んだ本と、プログラムに関することのメモです。好きな言語は、C++, Python, Golang, TypeScript。数学・物理・学習理論も好きです。

HHK Pro2のタイミング音軽減

 会社で使ってるHHKのタイミング音が、雑紙を下に敷いてるときに軽減されているのに気がついて、これはコルクとか敷けばもっと軽減されるのではと思い、コルクを買ってきて作ってみたので経過を公開。

 まずは、普通のHHK Pro2。

 これは100均で買ってきたコルク。どのぐらいの厚さにするか、作りながら調整しようと思ったので、一応2つ買ってきた。結果的に1枚で良かったわけですが...

 コルクの長さは、見ての通り。

 コルクの上にHHKを乗せて、切る部分に印を付けます。切るときはどこのご家庭でもあるカッティングボードを使うといいですが、僕は度重なる引越しの中で失ってしまったので、ダンボール(amazon産)の上で切りました。

 切り終わるとこんな感じになります。そして、今回はこれをくっつけるだけで、ジャストサイズになったので、これ以上切る必要はありませんでした。これまた、どこのご家庭にでもある木工ボンドでくっつけます。


 乗せたところ。HHKの後ろの高さをつける部分を1段階?大きいのを1つだけ出した状態で乗せてあります。

 

 さて、実際どのぐらい軽減されるのよ?って疑問だと思うので、タイプ音を確かめてみましょう!

 まずは、何も敷いてない状態。
 


 コルクを敷いた状態。