2013-12-04から1日間の記事一覧
自分が使ってる環境での約束事が、すべての環境で成り立つとは限らないということを教えてくれる本です。 たぶん、組み込みとか、ちょっとマイナーな環境を使ってる人たちにはお馴染みなのかもしれないけど、そもそも定数の限界値が違うとか、動作は環境依存…
論文の書き方の本なんですが、そもそもアブストラクトでは何を書くべきなのか。自制はどうなのか。 タイトルではどういうことを伝えたいのか。どうタイトルをつけるべきなのか。 IMRADの形式で書かれているか。査読はどうすればいいのか。編集者とのやりとり…
今まで読んだ微分の本で、一番わかりやすかったし、詳しかった本。 線形代数の本で、名前が上がってるアントン先生の本。 原著は、1冊なんですけど、和書は3分割のうちの1冊め。 京大の偉い先生が訳されてるみたいですが、実際に翻訳作業を行ったのは、ど…
今年出版された和書のC++本で、買うのはこの本ぐらいでしょ! いつ買うの!今でしょ! さて、C++11に対応した、現時点で唯一の和書ではないでしょうか。 文法、新たに追加された関数などについて、説明されています。とても僕のポケットには入りません... 内…